食材宅配サービスは、各社どんな対策をとっているの?

食材宅配サービス各社の対策

人体が放射能から受ける健康被害の深刻さを考えると、いかに食材選びが重要かということを改めて認識せずにはいられません。
当然ですが、放射能汚染を受けた食材を口にすれば内部被爆してしまいます。
内部被爆とは、放射性物質が体内に入り、そこから放射線が放出されて被爆することです。

できるだけ放射能汚染の心配のない安全な食材を取り寄せる手段のひとつとして、食材宅配サービス(ネット通販、ネットスーパー)がありますが、放射能対策において信頼できるかどうかを見極めて、安全な食材を取り寄せたいものです。

多くの業者の中からいくつかを選んで、どのような放射能対策を行っているかを調べてみました。

なお、国が定めた食品等の放射能許容制限値(基準値)は、セシウムの場合、飲料水:10、牛乳:50、乳児用食品:50、一般食品:100です(単位:Bq/kg。2012年4月1日より適用)。

Oisix(おいしっくす)

当サイトの体験談で特集しています。詳しくは体験談をお読み下さい。

Oisix(おいしっくす)
  • 放射線検査機器にくわえて、さらに追加でゲルマニウム半導体検出装置を導入。検査体制を強化しました(自社で独自に検査するとともに外部機関へ委託検査)。
  • 全品検査を行って販売しています。
  • 毎日検査しています。
  • ベビー&キッズ商品は「不検出」を前提として出荷しています。
  • 産地や生産者などを確認して購入できます。
  • Oisix(おいしっくす)のおためしセットが大人気

大地を守る会(大地宅配)

らでぃっしゅぼーや

  • 国の基準値よりも厳しい、独自の放射能の基準値を定めて検査を行っています。
  • 飲料水と牛乳は、20Bq/kgで、野菜や米、精肉、卵は50Bq/kgです。
  • 契約している農家から野菜を買い取り、検査を行った結果により、出荷を停止する場合もあるようです。
  • 毎日検査しています。
  • 福島原発事故が起きてから、食材の産地も選べるようになりました。
  • 放射性物質に対する安全性の確認に全力をあげるらでぃっしゅぼーや

セコムの食

セコムの食

生協

  • 他の業者と違って、注文してから商品が届くまでにかなりの日数がかかります。
  • 放射能の検査を行っていますが、独自に定めた基準値はないようです。
  • 食材の産地は選べないようです。

サミットネットスーパー

  • 自社では放射能の検査を行っていないようです。
  • 市場における検査で、政府の基準値以下の食材だけを入荷しているとのことです。
  • 食材の産地が示されているのは当日配送される分だけで、注文した後で産地がわかるということもあるようです。

よしけい

  • 放射能対策は、特に行っていないようです。
 

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